2009年04月12日

KSRタイヤ交換

今年のバイク方針を考えた。

去年のキャンプツーリングは、ドリームとKSRをその時の状況や気分に合わせて使い分けたが、KSRだとどうしてもパワー不足の感は否めない。
平地を空荷状態で走る分にはそれほど感じないのだが、峠や長い登り坂では顕著。
ドリームだとパワー充分とまでは言わないが、それほど感じない。
違うバイクではあるが、排気量15ccの差は結構大きいと感じる。

KSRはボアアップキットが色々出ているが過度なパワーアップは必要なく、リバーサイドのボアアップキットあたりが安くて手頃でいいなぁと思う。
ゆくゆくはボアアップしてみたいと思うが今すぐという訳にはいきそうにないので、少し方針を変えてKSRを近場の林道散策専用機にしようと思う。
ドリームには先日既にトレールタイヤを装着済みで、まだ試してはいないがキャンプツーリングでの林道走行能力はそれなりにアップしたはず。
と言う訳で今年のキャンプツーリングはドリームメインで行きたい。

現在KSRは、納車後間もなく交換したダンロップのK180を履いている。
k180.jpg
純正のダンロップK178に比べて林道走行は楽になったが、あくまでもそれなりで、オフ性能に決して満足はしていない。
トレールタイヤにしたいのだが自分が調べた限りでは、現行のラインナップでKSRのサイズ(100/90-12)に合うものは存在しなかった。

純正サイズではないが、レースユースであれば若干の選択肢はある。
ブリヂストンのKIDS MOTOCROSSシリーズだといくつか種類があり、サイズは80/100-12と純正よりも細く小さくなってしまう。
もちろん公道不可なので公道での使用は危険が伴うものと思われる。
こういったタイヤの実物を見たことがないので分からないが、接地面積、コンパウンドの硬さ、剛性、等が公道に不向きなのだろうか?

公道の定義を調べると、『林道や農道は含まない』となっていた。
自分なりに解釈すると、『未舗装で信号のない道』といった感じか?
ということは、アスファルト舗装や信号のある道には向いていないのだろう。
オフロードレース専用設計なので当たり前と言えば当たり前なのだが…。

林道専用といっても自宅の目の前が林道入口といわけではないので、林道のアプローチはどうしても公道を走ることになるだろう。
しかし自宅から林道へのアプローチは10分ちょい、農道であれば2、3分で行ける環境にあり、幹線道路を避ければそこまで危険ではないように思う。
実際履いてみて無理だと思ったらやめる前提で、買うことにした。

ブロックパターンがほぼ同じでソフト、ミディアム、ハードに種類が分かれているが、イメージ的にソフトだと減るのが早そうなので、ハードタイプのM404を選択した。
m404.jpg

一応2本買ったがとりあえずリアだけ換えて、様子を見てからフロントは考えよう。
R0013268.JPG
実物を見ると、当たり前だがやはりパターンが全然違う…。
明らかに利きそうなのは履く前から容易に想像が付く。

意外だったのがコンパウンドの硬さ。
K180や先日ドリームに着けたK860と比べても、全然硬い
こういうものは消しゴムの様に軟らかくて見る見る減っていくものかと思っていたが、かなり硬い。
ハードタイプなので硬くて当たり前なのかも知れないが、これほど硬いとは思わなかった。
K860の方が消しゴムの様な触感がする。
しかし硬いということは、ロングライフだがグリップが劣るということでもあるため、気を付けなければならない。

チューブレスからチューブタイプになるため、チューブも買った。
R0013269.JPG
ミシュランの強化タイプにした。

履いた第一印象は、
R0013271.JPG
ちっちぇ…。

外周が小さくなっているのは確かなのだが、ブロック間の隙間が大きくてスカスカなので、かなり小さく見える。
R0013273.JPG
気になったので外周の長さを測ってみると146cmだった。
K180は151cmだったので、少しローギア化したと思う。
合っているか分からないが自分の計算でいくと、リアのスプロケットを1丁上げた(31→32)のとほぼ同じ位。

家の周りで試運転した感想は、
『すっげー滑る

新品なのとリアだけ履いたこともあるが、リアが簡単にロックし易く制動距離は確実に長くなった。
しかし滑るといってもステンと転ぶ感じではなく、ある程度コントロールはし易い感じがした。
他は特に違和感はなかったが、数分しか乗っていないのでまだ分からない。



posted by 管理人 at 00:00| Comment(2) | バイクいじり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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