2008年09月14日

不風死岳

風不死岳(標高1102m)に行くことにした。
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風不死岳には何通りかのルートがあるが、今回は最もオーソドックスな樽前山7合目ヒュッテからのルートを行く。
7時20分にヒュッテに着くとすでに駐車場は満杯だったがKSRなので全く関係なく、以前と同じくトイレの横に誘導された。(結構臭かった

7時半ちょうどにスタート。
樽前山の麓を東西に横切るルートを進む。
比較的早い時間ということもあり、人はほとんど見かけない。
樹林帯を5分程で抜け、目の前の視界が広がる。
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気温20℃、抜ける様な青空で気持ちがイイ。

8時ちょうど、風不死岳への分岐を通過。
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風不死岳へと向かう道上の遠くに、1人見える。

8時20分、風不死岳へと続く樹林帯入口を通過。
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ここから5分程進むと、2m程道がえぐれていた。
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明暗差が激しくて、上手く撮れない…。

8時33分、標高878m付近で岩場があった。
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あまり厳しいのは嫌だけど、これ位の岩場ってなんだか楽しい。

この岩場をクリアしてまた直ぐに岩場出現。
岩場の下に40代位の女性1人が立っていて順番待ちしている。
岩場を見ると70歳位のおばあちゃんが岩場にチャレンジしている真っ最中。
連れの50代位のおばさんが、岩場の上から掴む岩の指示を出している。

この岩場、結構厳しくロープも張ってある。
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見ているとゼェーゼェー言いながら、死に物狂いで登っている。
こんな時このおばあちゃんがもし落ちたら、助けないといけないなと考えてしまう。
素人目から見ても、このおばあちゃんにはちょっと難易度が高過ぎるんじゃないか?

この岩場以降もしばらく抜けず、後ろで待つこととなった。
やっと追い越せるとき、『お兄さん元気で若いね、あらあら荷物がやけに小さいこと』とすれ違いざまに言われた。
確かにウエストバッグ1つなので、荷物は少ない。

途中笹が生い茂っている道もあった。
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しかしこんなのはこの前の薮漕ぎに比べれば快適そのもの。

9時ちょうど、標高1070m付近で背の高い木がなくなり、一気に視界が広がる。
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おっ、あれが頂上か?と思ったが、
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目の前のはニセピークで、本当の頂上はもう1度登り返したその先だった。

9時10分、風不死岳頂上へ到着。
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多峰古峰山方面
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眺めは良いのだがその場で360度大パノラマという訳には行かず、個人的には多峰古峰山(標高661m)からの眺めの方が好きかも。

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羊蹄山は雲がかかっていて見えない。

支笏湖温泉方面
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出来れば樽前山経由で帰りたかいが、今回は時間がないので諦めよう。

15分程写真を撮って、9時25分に下山開始。
時間がないので直ぐ帰らねばならない。

帰りはかなりの人数と擦れ違った。
当然先ほどのおばあちゃんとも擦れ違った。
帰りは、『あらあら、お早いお帰りで』とすれ違いざまに言われた。
おばあちゃんはさっきよりも更に息が荒く今にも倒れるんじゃないかと思ったが、たぶん登山経験豊富でそんな心配は杞憂なんだろう。
結局頂上にはたどり着けたのかな?

途中登ってくる人に挨拶すると、偶然にも会社の上司だった。
5分程話をして別れたが、もし同じ方向へ向かう時に出会ってたら一緒に登っていたのかな?

10時50分、駐車場へ到着。
所要時間は上りが1時間40分、下りが1時間25分だった。
腰を降ろしての休憩は1度もなし。
恵庭岳の時もそうだったのだが、上りと下りの所要時間にほとんど差がないのは何故だろう。
一般的には上りの方が大幅に時間が掛かるはずなのだが。
上りがハイペースなのか、下りがスローペースなのか?

次の日の激しい筋肉痛からすると、たぶん上りがハイペースなんだろう。
もう若くはないので、次からはペース配分を十分考えよう…。

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