2009年08月14日

esbit 985mlクックセット その2

しばらくキャンプに行く予定もないので、先日買ったesbit985mlクッカーの試運転。
風防が欲しかったので、0.3mm厚のアルミ板(168円)を買ってきて、適当にカットした。
Image253r.jpg
ゴトクにピッタリフィットして風防効果は高そうだが、逆にピッタリし過ぎて酸欠気味になりそうな気がしたので、下の方に空気取り入れ用のパンチ穴をあけてみた。

試運転だけというのもアレなので、カップラーメン用のお湯を沸かすことにした。
20℃の水300mlを鍋に入れて着火。
いつものことながら、着火直後はアルコールがぬるいので、火力が安定するまで時間がかかる。
Image250r.jpg
時間が経ってアルコールが温まると炎の勢いはそれなりになるのだが、まあ普通。
風防がフィットし過ぎかな?
結局、300mlの水を沸かすのに約8分かかった。

そこでクッカーと一緒に買ったプリヒーターを使うことにした。
Image259r.jpg
しかしこれを履かせると鍋底との距離が接近し過ぎるため、着火し鍋を載せると直ぐに火が消えてしまった。
一時的に様子をみようと鍋を避けて着火すると、急激にプリヒートされたのと鍋がなくなり開放されたのとで、炎が龍の如く昇って焦った。
こうなると鍋を載せても、消火用の蓋を載せても火は消えず、自然鎮火するまで待った。
やべぇ、換気扇に貼っていたフィルターが溶けてしまった…
残念ながら純正プリーヒーターはこのクッカーに使えそうにない。

そこでTR−281をゴトクの中に入れてみた。
Image264.jpg
おっ、ピッタリじゃん。
ゴトクinゴトク状態、これなら風防いらないかも。

TR−281内に少量のアルコールを入れた後、アルコールバーナーを入れて同時着火。
火だるま状態が1分程続き、火が落ち着いた。
Image249.jpg
火力は直ぐに全開状態で、ゴトク上部の穴から炎が飛び出し鍋のサイドに回りこんでいる。
この穴は塞がない方が良さそうだな。
300mlの水が4分ちょっとで沸騰、かなり早くなった。
しかし、室内で無風なので条件が良いと思うが、風のある屋外だとこう上手くは行かないだろう。

窓を開けて外の様子を見てみると、低気圧が近付いていることもあり、かなり風が強い。
これはチャンス!外で実験しよう。(←おいおい、カップラーメンはどうなった?)

冷えた状態の別のアルコールバーナーを使って、玄関先で実験再開。
プリヒート用のアルコールを、ちょっと多めに入れて同時着火。
Image265.jpg
かなりの火だるま状態、やべぇ、入れ過ぎたか?

2分程で火が落ち着いたが、風が強いため炎が暴れて安定しない。
Image267.jpg

それでも5分半で300mlの水が沸騰した。
この風の中、風防なしの割りには頑張った様な気がする。
改良の余地があるな、もっと考えよう。

あっ、そういえばノーマル状態でまだ使っていなかった。



posted by 管理人 at 00:00| Comment(2) | 自作(流用、プチ改造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはは。
最後の一言には笑ってしまいました。

それにしても、プレヒート時の火だるまは凄いですね。、、、MSR負けたな、、、。
Posted by たらし at 2009年08月16日 20:36
コントロール出来ない程大きなアルコールの火力って怖いです。
しかしこれをコントロール下で「火だるま」にしてやればなかなか使えると思い、現在改良中です。
Posted by 管理人 at 2009年08月17日 23:31
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