2009年02月11日

ドリーム サブタンク増設

ドリームにはかなり満足しているがあえて不満点をあげるとすれば、やはりガソリンタンク容量の少なさだろう。
燃費が良いドリームとしても、4Lは少な過ぎると思う。
燃費を50km/Lとすると200kmしか走れない。
もうプラス2L、いや1Lでもイイから欲しい。

全くの素人考えだが、純正のタンクをでかくするのって難しいのかな?
1L位だったら簡単に出来そうな気がするんだけどね…。

しばらくの間、フロントキャリア(ベトキャリ)にトランギアのトランギアフューエルボトル0.5Lを常備していたが、使い勝手が悪いため結局外した。
trangia1.jpg
こういう携行ボトルで何が嫌かというと、タンクに注ぐという行為が物凄くイヤ。
どんなに慎重に給油してもどうしてもガソリンが余計なところに付着してしまうし、ガソリンの匂いというのはなかなか取れず、匂いに敏感な自分はずっと気になってしょうがない。

このボトルの注ぎ口はボタン式になっていて、ボトルを傾けてもボタンをプッシュしないと液は出てこない仕組みになっている。
これだったら絶対にこぼさない様な気がするが、そうウマくもいかない。
注ぎノズルが2つ付いていて片方の口は注ぐ時に大気開放の役目を果たすのだが、ボトルを傾け過ぎると反対側のノズルから溢れてくる
お前が不器用なだけだろと言われればそうなのだが…。

もう1つイヤなのが、ボトルへの給油に気を使う。
自分はセルフ派だが、セルフでの携行缶への給油は消防法で禁じられている。
分かってはいるが、ついつい給油してしまう。
もちろんスタンド店員に注意されてしまう。
あとボトルの口が小さいため給油時はかなり神経を使う。

こんな諸々の事情により、予備ガソリンを持っていても積極的に使おうとは思わない。
予備ガソリンはあくまでも予備でお守り的なものになっていたことと、街乗りでの必要性を感じないため常備するのを止めた。
遠出する時はフロントカゴに3Lの携行缶を積んでいるが、結局問題解決には至っていない。
keikokan.JPG

前々から漠然と考えていたことがある。
それはガソリンタンクを増設して、2系統のタンクからガソリンを供給出来る様にしたいなぁと。
タンクの切替えはコック1つで操作出来て、手を汚すことはない。
具体的な案はないが何となく思っていた。

携行ボトルを外してからベトキャリスペースが空いていて、ここを有効利用したいと常々思っていたが1つの案が浮かんだ。
ここに他車種のガソリンタンクを設置してみてはどうだろう?
Yコネクタ等で既存のラインと接続すればイイんじゃないだろうか。
かなり思いつきだが無理な話ではない様に思える。

問題はこのスペースにフィットする形状のタンクがあるかどうかだが、この世にある全てのバイクのガソリンタンクが検索対象なので1つ位はあるだろう、たぶん。
中古でもなんでもイイんでオークションとかで探せば安いのがありそうなので、ダメ元でやってみることにした。

新品だが社外品でこんなものがあった。
monkey.jpg
モンキー用で4Lのアルミタンク。
見た目と容量は文句ないが、給油口と燃料取出口の位置がイマイチな感じ。
あと価格も高すぎる、出来れば3千円以下に抑えたい。

ベトキャリに斜めに取り付けることを考えると、
gas.jpg
給油口と燃料取出口の位置関係はこんな感じがイイと思う。

オークションに出ているタンクを探した結果、いくつか候補が挙がった。
まずはホンダのダックス。
dax.jpg
タンク容量2.5L、クセがない形状で汎用性が高そうだが給油口と燃料取出口の位置が悪く、斜めに傾けて設置すると中身を効率良く使えない気がする。
材質はスチールとプラスチックの2種類あった。

次にスズキのバンバン50。
banban.jpg
プラスチック製でタンク容量3.5L。
燃料取出口が底辺に付いていて、これはかなりイイ形だと思う。
しかし給油口がタンクの真ん中に付いているのが気になる。
斜めに傾けて設置すると給油口の位置が低くなるためタンクを満タンに出来ず、タンク容量をフルに生かせない可能性が高い。
うーん、かなり惜しい。

バイクのタンクは基本的に水平に設置することを前提に作られているものが多く、斜めに設置すると中身を使い切れない、もしくは満タンまで入れられないものが多い。
その中でもオフ車のタンク形状が比較的合いそうな感じがした。
しかしオフ車のタンクっていうのもいかがなものだろう?
あんな所にオフ車のタンクっていうのも、かなり違和感がありそうな気がする。
他車のタンクを付けるんだから違和感があるのは当たり前といえばそうなのだが、出来れば見た目が浮かない感じにしたい。

仮にオフ車のタンクにするとしても色は車体に合わせて黒が望ましいのだが、オフ車で黒いタンクというのは意外と少ない。
そうなると自分で塗装することになる。
あとスチールタンクの安い中古となると錆のあるものが多いため錆取りが必要になってくる。
そんなことを考えていくとかなり面倒臭い。
出来れば見た目はそこそこに安く手軽に仕上げたい。

タンクの材質だが、原付のタンクはプラスチック製が意外と多いというのに気が付いた。
以前乗っていたアドレスもそうだっただが、全然気にしていなかった。
言われてみればそうだった様な気がする。
特にスズキの原付にプラスチック製が多く、外装の内側に隠れてしまうのとコストダウンが主な理由だと思われる。
このプラスチックタンク、ほぼ間違いなく黒色でバイクによって様々な形状をしている。
タンク単体だけ見ると、ガソリンのタンクだと分かり難いものも多い。

ここら辺を踏まえた上でヤマハのチャッピー。
chappy.jpg
タンク容量は年式によって違うみたいだが、たぶん3L位でプラスチック製。

形が少しデコボコしているが、給油口と燃料取出口の位置がかなり理想的。
chappy1.jpg
タンクの寸法が分からないのでベトキャリに付く確証はない。
形状も単純ではないので現物合わせしてみないことには分からない。
という訳で一か八か落札してみた。

まだ手元にないので画像を合成して取付け想像図を作ってみた。
chappyver.jpg
おっ、なかなかいいんじゃない。
思ったより違和感ないと思う。

後はホースの取り回しと燃料コックの配置とタンクの固定をどうするかだが、ま、どうにかなるだろう。


続く…


posted by 管理人 at 00:00| Comment(9) | 自作(流用、プチ改造) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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