2008年06月10日

焚火台

ツーリング先のキャンプでは、食事、酒、温泉等色々な楽しみがあると思うが、俺の楽しみは焚火。
最近のキャンプ場は直火禁止のところがほとんどで、焚火台が必要になる。

初めて買った焚火台が、ユニフレームのネイチャーストーブ(Lサイズ)。
uni.JPG

これの売りはチムニー(煙突)効果により燃焼効率が高く、奇麗に灰になるまで完全燃焼するという点。
火の点きも良く、着荷剤要らずでティッシュ1枚でOKと謳っている。

使用しての感想は、
(良い点1)
謳い文句通り燃焼効率が高く、最後は奇麗に灰になる。
(良い点2)
ティッシュ1枚では試していないが火の点きは良く、特に風を送らなくても勝手に燃え上がる。
(良い点3)
底がメッシュになっていて四方からの風を効率的に取り入れる構造になっているため、風がほとんどなくても大丈夫。
(良い点4)
畳むと結構コンパクトになる。

しかし良い点ばかりではない。
(悪い点1)
燃焼効率が良いのがアダとなり、すぐに燃え尽きてしまい燃費が悪い。
(悪い点2)
底メッシュの目が細かいため、灰が目詰まりし易い。
(悪い点3)
部品点数が多く、組立・分解が面倒。重量も微妙に重い。
(悪い点4)
本体の厚みが薄いため時間が経つと熱で変形し、本体横の薪投入扉が閉じなくなる。

自分の中で一番嫌だったのが、組立・分解が面倒な点。
出来れば一瞬(数秒)で組み立てられるものがイイ。
スノーピークの焚火台みたい、にワンタッチで開くタイプがイイ。

snopi.JPG


次に買った焚火台が、ユニフレームのチャコスタ(Sサイズ)。
chako.JPG

これもチムニー効果で燃焼効率が高いらしい。
これは正確には焚火台ではなく、炭火をおこす道具である。
これを選んだ理由は、組立・片付けが簡単で構造がシンプルで頑丈な点が挙げられる。
しかし作りを見て見ると使い勝手がイマイチな部分もいくつかあるため、少しカスタマイズした。

(カスタマイズ その1)
底部の網がかなり荒いため小さい木や灰はダダ漏れになるので、もっと目の細かいものにした。
これは蒸し料理の時に鍋底に敷くパンチング穴があいている丸いプレート(by100均)を三角形に加工して敷いた。

(カスタマイズ その2)
焚火以外にも炭火で焼き物にも使用したいが、そのためには底部の網の位置がかなり低く、炭火と焼き網までの距離が遠過ぎるため底上げ部品を作成した。
これはパンチング穴があいているカップ状の味噌こし(もちろんby100均)の取っ手部分を取り外し加工した。
炭火使用時はこの味噌こしの上に前述のプレートを載せると、効率良く炭火を利用することが出来る。

とりあえずはこんな感じで使用してみた感想は、
(良い点1)
ネイチャーストーブに劣らず、かなり燃焼効率が高い。
(良い点2)
組立&折畳みが超簡単(数秒以内)。
(良い点3)
本体に厚みがあり、作りがしっかりしていて少々のことでは壊れなさそう。

かなりイイ線いってるんだけど、やっぱり悪い点もある。
(悪い点1)
頑丈な分重い。
(悪い点2)
組立時の形が三角錐のため有効面積が小さい。

作りが頑丈だと重くなるのは、どうしても避けられないことかもしれない。
でも、面の形は四角か丸の方が使い勝手が良いと思う。

次に狙っている焚火台がこれ。
majic.JPG

マジックフレームというスイス製の焚火台で、日本で扱っているのはここだけらしい。
マジックフレイム(魔法の炎)というネーミングがイイね。
特徴を見ると、かなりそそられる。
コンパクト、容易な組立、燃焼効率、頑丈、全てを高次元で満たしており、かなり理想の焚火台に思える。
1つ難を言えば、値段が高い(税抜8900円)こと。

理想の焚火台にたどり着ける日は近いかな?
posted by 管理人 at 00:00| Comment(2) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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