2008年02月01日

ROSSIGNOL THE MINI

今冬購入した道具はいくつかあるが、その中で実践投入がまだで早く試してみたいものがある。
それはロシニョールのTHE MINIというスノーボード。

the mini.jpg

この板は121cmという超ショートレングスが特徴で、パークやグランドトリックやコブ斜面での使用が狙いだと思われる。
しかし、自分が山へ持っていくのに適した板だと感じた。

昔々、スノーボードにのめり込んでいた時期があった。
北海道に住んでいながらスキーの経験がなく、18歳の時に初めてスキーを体験し本格的にやろうとした。
そんな矢先、会社の先輩にスノーボードのビデオを見せられてかなりの衝撃を受け、スキーではなくスノーボードを始めた。
シーズン券を買って、1シーズンに30回以上滑りに行ったりもした。
しかしその内技術の向上も壁に当たり、パイプに挑戦するも上手くいかず無茶をすると怪我が怖い、そんな感じで徐々にスノーボードから遠ざかっていった。

と言うわけでスキーは全然ダメだが、スノーボードに関しては中級者以上だと自分では思っている。
では何故スノーボードを背負って山へ行かないのかと言えば、重くて長いのが一番の要因。
更にスノーハイクが主たる目的であってスノーボードが目的ではなく、山から下りる時にチョッとだけ滑ることが出来れば良い。
このチョッとだけというのがポイントで、山スキーではなくスキーシューである理由もここにある。

短いスノーボードで良いのであればキッズやレディースを中古で買おうとも思ったが、ウエスト幅が狭い。
それでなくても俺の足はデカイ(28cm)ので板からはみ出してしまう。
しかしTHE MINIは、250mmと普通の板と変わらないウエスト幅を確保している。
このウエスト幅でありながら超ショート、かなり気になる板である。

心配な点は2つある。
@ 深雪(新雪)で十分な浮力が得られるか?
A パウダー向けのスタンス位置にセット出来るか?

@に関して、スキーシューが120cmとほぼ同じ長さであり、浮力は十分にあると感じる。
スキーとスノーボードという違いがあるため何とも言えないが、チョッとだけ滑るなら問題ないと思う。
Aに関して、スノーボードでパウダーを滑る時は軸足(後ろ足)を重点的に荷重するが、スタンスを後ろ気味にセットすれば楽に滑ることが出来る。
軸足に荷重しないと不安定になり、一瞬にしてノーズは雪に埋まって転んでしまう。

と少々不安な点もあるが、価格が安いといこともあって一か八かで購入した。

手元に届いた第一印象は、短っ!
予想以上に短く、そして軽い。
これなら背負っても負担にならない重さだ。

早速ビンディングをセットしてみたが、セットパターンが少ない…。
4通りのスタンス幅設定しか出来なく、セット位置もほぼセンターである。
当たり前だがゲレンデ向けのセッティングしか出来ない様である。
仕方ないのでセット出来る範囲の一番後ろにセッティングした。
しかし、こんな短い板で本当にパウダーを滑ることが出来るのだろうか?
ちょっと不安を感じてしまう…。
posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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