2008年01月05日

紋別岳

去年もそうだったが、今年も今のところ雪が少ない。
シーズン初めは紋別岳に行くのが、なにげに恒例になりつつある。
雪がないかもしれないが、駄目もとで行くことにした。

紋別岳登山道入口。
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うーん、去年の1月4日よりは積もっているかな?

↓去年の1月4日
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今回はスキーシューで行くことにした。
それと、60csx温度データロガーの初めての実践投入でもある。

出発の準備をしていると、40歳位の男性1人がやって来た。
この人も、これから登るようだ。
薄暗い曇り空の下、7時丁度にスタート。

雪はガリガリに硬く、轍が出来ていて歩き易くはない。
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去年の3月に来た時、次回は麓から山頂へ真っ直ぐ電線が延びている尾根上のルートを行こうと思っていたが、積雪不十分のため今回は見送ることにし、普通に林道を使って登ることにした。
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紋別岳には頂上へ向かう林道があり、地図では実線表記されている。
前のGPSでこの林道は表示されなかったが、今回の60csxに入れたアップダウン製作所の地図では表示される。
monbetsudake.bmp
うん、なかなかイイ感じ。

徐々に標高が上がるにつれて積雪が増え、雪質は柔らかくなってきた。
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振返り苫小牧方面を見ると、雲の切れ間から陽が差してきた。
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林道沿いのガードレールの見え方からすると、積雪はかなり少ない。
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この写真を撮っている時、出発前にやってきた男性(スノーシュー)が追抜いて行った。

今年から行動の際は意識的に写真をたくさん撮ることにしたため、かなりスローペースで登って来ている。
シーズン初めのなまった体を労わるのにもちょうど良い。
そのお陰か約半分(1時間)程登ってきた時点で、それ程汗はかいていないし疲れもない。

少しずつ青空が広がってきた。
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頂上南西斜面に差しかかると、見晴らしが良くなる。
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↓風不死岳&多峰古峰山
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この方面を見ると、あの苦い記憶が蘇ってくる。

出発から2時間ちょいで頂上へ到着。
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写真を撮りながら休み休み来たが、思ったよりも時間は掛からなかった。
ちょっとスローペース過ぎた様で、少し体が冷え気味である。

ちょうど先程の男性が下山しようとスキーを履いている最中で、「お疲れ様でした」とこちらへ挨拶し滑って行った。

今日は天気は全く期待していなかったので、予想外の晴れである。
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↓恵庭岳&丹鳴岳?
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鉄塔にはほとんど雪は付いていない。
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温度ロガーの表示を見ると、最低温度−5.44℃を示している。
陽が射していることもあり、寒くはない。
とくにお腹も空いていないし疲れてもいないので、写真を撮って直ぐに下山した。

久々に履いたスキーシューの滑りは相変わらず下手で、何度か転んだ。
今度来る時は、絶対スノーボードを担いで来ることを心に誓った。

後日、カシミールでトラックデータを見て直ぐに気付いたことは、今までのGPSと比べトラックのズレが少ない。
今まではトラックが幾つか飛んだり(分断されたり)することが結構あったが、今回に限って見るとそんなことは全くなく、トラックは気持ちイイ位に林道に沿って記録されている。
とりあえず60csxは期待通りの機種だと感じた。
今回はGPSにとって比較的好条件だった思われるが、もっと厳しい条件だとどうなのか早く試してみたい。

紋別岳.jpg
posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | スノーハイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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